2019年の総会試験で行動形成法の難問が話題になった。その問題は、「自己効力感の特異的低下」と「能動性の選択的低下」を扱った難問で、行動形成法を理解してきた多くの会員を悩ませた。その問題解決のキーワードは効力予期になるが、今回は行動形成法の理論的な最新鋭の課題に取り組んでみたい。
時間 | 3月13日(金)10:00〜17:00 |
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場所 | 千葉 |
会場 | 千葉県社会福祉研修センター |
課程 | 共通 |
科目 | 選択 |
単位 | 7単位 |
参加費 | ¥7,000 |
研修開催日の1週間前までにお申込・お振込をお願い致します。
定員に達し次第締め切りますので、お早めにお申込ください。